携帯から書く日々ブログ
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絶望感に苛まされるとマザーテレサの眼差しの意味が知りたくなる。言葉にならない眼差しに込められた思いや祈りを感じたくなる。
絶望感の最中にあって、まだ私の絶望感はどん底までは至ってないのだと分かる。 困難なことに敢えてチャレンジする度に苦しみに襲われる、その時、私が救いとして思う人々がいる。私よりも過酷な人生を歩いてきた先人たちを。 時に私はもう歩くのを止めようとも思う。ここが私の限界です。神よ、あなたの御慈悲を。 貧困は真の苦しみではない。原因ではあるが、それが人の心を蝕む時が最も絶望的な瞬間に思える。マザー私はあなたに会いたい。 最も貧しい者のうちに神は宿る。 与えたくても欲望を私は持ち合わせていない。 最も悲しいのは人の幸せを願わない心に思える。不幸の最中にあり、私より不幸な人間がいるのだと思うことが私に困難を乗り越える力を与えてくれた。 無欲な者の笑顔が最も私を幸せにもしてくれる。 心の安らぎだけを望む者だけが私の心を感じてくれる。 私は出来た人間ではないが、人の不幸を願うまで行けば、死を与えてくれる方が救われる。 不幸な人々は世界の至るところにいる。今更願わずともいくらでも見つかる。 愛と言うものは時代に合わせ姿を変える。今の時代が最も困難な時代に思える。物質的な豊かさは容易く手に入る。 心が満たされないと言う不幸は空虚な感じだ。 PR |
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