携帯から書く日々ブログ
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黄色の車が通るとつい視線が行く。サライの車の色。で、サライの横に女が乗っていたらショックだろうな。
周波数と言うのがある。目には見えないのだが、そこら中を飛び交っている。 周波数が合うから受信が出来る。ってことは大概の人は知っているのだが、人間にも実は周波数がある。 言葉は人間が他者とコミュニケーションを取る為に出来た文化で、古来から進化し続けているのだが、言葉だけのコミュニケーションでは無く、人間は無意識に波長の合う人を選んでいる。相性とも言うのだが。 心からのコミュニケーションがとれるのは波長が合うからなんだと思う。 不思議なもので波長が合えば、言葉は少なくて済むと私は思う。 これは私がかって過去に付き合ってきた人たちが証明してくれている。周波数の電波が長いほど人が寄ってくる。 周波数と言う蜘蛛の糸に人が引っかかるのは寂しいからなんだよ。因みに、今、私の前に私と違う周波数を持った人がいるとしよう、そいつに周波数を合わせると会話は弾む! 一瞬にして相手の周波数をキャッチし、発信すれば相手も受信する。 その時、人は恋に落ちる。 男も女も無意識に似た者同士が自然に集まってくる。見た目は違うのだが放っている周波数が実は同じなんだ。 気の合う人と言うのは周波数に関わっている。 昨日、私はサライの店でいつものソファーに座り、本を読んだりしていたのだが、サライの気配だけは敏感にキャッチしている。周波数が合うと相手がどう言う状況にいるかが把握出来るから、敢えて説明もせず、無視していられる。 要するに自然体でいられる。 めったに会うことのない周波数を持った者同士は悲しいかなー相手を選べないのだ。この人しかいない状態に突入してしまう。 サライの横に女が乗っていたら、私は多分ショックで死ぬかも。 PR |
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