携帯から書く日々ブログ
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知恵遅れの人の心は美しいと言うが、あれは育てた人間に影響を受けた結果だ。器は注がれた愛の姿になる。私の知り合いの義理の姉は知恵遅れだが、彼女は醜い言葉しか話さない。その心も悲しいかな美しいとは言い難い。理由は彼女の環境にあった。知人は悪い人ではないが、相手を見て与えていない。知人もだが、彼女を取り囲む人の意識は彼女を限定していた。知恵遅れの彼女を理解しようとはおもっていない。はなから駄目と決めつけている。私が彼女と付き合っていた頃雷鳴とも聞こえる声を聞いた[与えるのはいいが受け取ってはならない!]悪い人ではないが、善悪の判断が若干弱い気がした。
知恵遅れの人は与えられたものをただ受け取るだけで意味など考えたりはしない。彼女の姿は知人の姿でもあったのだと最近思う。 いつの間にか疎遠になった。 知人とは仲が良かったが、贅沢な生活に貪欲だった。私の知り合いの男性は私に注意をしたかったのだろう。一緒に酒を飲んでいる時に知人の話がでた。[嫌いではないが]言葉が一旦途切れ[汚らしい気がする] 嫌いではない…。 好きになれない人がいる。知人とは毎晩のように出歩いていたが、何時しか会話が無くなってしまった。 退屈は嫌いだ。遊びながら学びたいと思い、提案したゲームに暫くは乗ってきたが、すぐもとに返った。知人の言葉で印象に残っているのがある[今のままじゃ駄目?] 快楽的な付き合いは長くは続かない。友人にしろ、恋人にしろ。精神的な繋がりとは互いに成長して来てこそ獲得出来るものだろう。 ただの暇潰しは何時しか終わる。 PR |
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