携帯から書く日々ブログ
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[芸術家は家族を不幸にする]最初にサライと話した時に言っていたね。サライにとっての家族は(愛の住みか)なんだね。血の繋がりでは無く、愛する者の側に居られる場所、それが家族なんだ。
私がサライを愛したのはサライが愛する者を命がけで守るタイプだから…それだけに苦しい時はサライに会うのが辛かった。出会った頃から変化したことがいくつかあるのだが、そう言う風にさせたのは私なんだと思うと胸が痛んだ。 サライが芸術家を嫌うように私も現代のスターが嫌いだ。キャパクラの光は安っぽくて下品だ。 ダイヤモンドの原石だ、なんだかんだ言ったとこで結局、キャパクラのまやかしになっていく。 本物のスターはブラウン管には収まらないだろう。簡単にどぶ川に流されもしない。 人を命がけで愛するように自分の中の一番美しいものも命がけで守れるんだ。(私の中の最も美しいもの、それで私が生きれなかったら私には生きる才能が無かったんだ)諦めがいいと言うか、自分の命への信頼みたいなものかな。その心で愛するから死をも恐れないのだけどね。そう言う心で愛する人しか愛さない。 PR |
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