携帯から書く日々ブログ
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自分に価値がないから肩書きに拘ったり社会的地位に縛られてしまうのだ。
仕事場で[私はあなたに気を使っているのではない!スタッフ同士がギクシャクしていたら弱い立場の人が気分を悪くするからだ]スパッと放って、後は野となれ山となれ!だ。 集団に入ると必ずと言っていいほどボス猿がいる。自分に素直に従うのは素直な人だと言う愚かな考えの持ち主は猿山のボスだ。人が従いたくなる人間性を獲得してからだろうが。誰が猿に従うかってんだ…とここまでかまして心の中で以前に勤めていた病院にいた山名さんや田畑さんを思い出し祈っていた(私を守って…) 山名さんも田畑さんも今頃は天国なんだろうなぁ。夢で橋を渡ろうとしたら財布に意識がゆき、結局、橋は渡らなかったんだと思う。 夢の中で田畑さんや山名さんが私を守ってくれたのかな。 今の施設にも山名さんに似た人がいるよ。目がとっても綺麗でね、まるで天使みたいだ。子供の天真爛漫さとはまた違うのだと思う。潔く生きてきた証が顔や仕草に残っている。 散り際の美しい花は咲き誇った証みたいなもんだよ。 思い出がいっぱい詰まった子供がいる。山名さん、田畑さん、二人とも私の笑顔と穏やかさが好きだったんだよね。だから天国から私を守っていて…私が愛されたのはこの負けず嫌いな性格から生まれた笑顔なんだなぁと感じている。 可哀想な子…私を哀れむ資格はてめぇらにはないんだ。 PR |
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