携帯から書く日々ブログ
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サライのことで悩むのだが、男のおちんちんを切った阿部サダのような気持ちにはなれない おちんちん切ったとこでなんになる そんな問題ではなかろうが、と言いたい 他の女に心が傾いた男に私は興味はない、ましてやおちんちんに人格などある訳ではない 付随物でしかないものに意味などあろう訳がない
サライが私だけを愛してくれているから好きなだけであって、他の女に興味を持ってるサライは私が知ってるサライではない 結局、私は私が好きなだけ サライの中に私がいるからサライを愛している 気持ちはもっと複雑なんだが、単純に説明すると、そうなる 真実の愛はegoistでしかない、と実感 多分、阿部サダは男のおちんちんに価値を見出していたんだ 好きになるとこが私とは違うだけかも 私は共に成長出来る可能性を秘めた人、若しくは学ぶだけの人間性を備えた人を選ぶ その逆もあり 誰かに何かを与えることはすなわち得ることでしかない [与えるとは奪うことである]も真実だが[与えるとは得る]も真実だ 何もなきゃ与えようがないではないか 因みに私はガキと隣の旦那のおかげでパンの技術を獲得した 愛するものに与えたいと言う一心で獲得するものが好き おちんちん切るなら縁を切る、が私なんだろう 焼いても煮ても食えないおちんちんをどうしたいのか、阿部サダに聞いてみたい 可愛い馬鹿な女は怖い女で もある 情熱は憧れるが、夜もおちおち眠れない女の横で安らげる訳がなかろうが、と、ここまで思いを及ぼすと恋焦がれていた気持ちが冷静になる ま、いいか!暫しの間勉強でもしてよう でも、ある日、ふっと寂しさが募る 溢れるように切なく募る瞬間があるのも事実だ PR |
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