携帯から書く日々ブログ
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石川さんの夢を見た 夢なのに生きてる人間のように生々しい 昔の石川さんと何ら変わらない 夢は現実を省いてしまう [どうしているのかしら?]時々気になる
[僕が運転する] 助手席に飛び込んできた彼の表情は見てないが、[君の横にいたい…] そんな声を聞いたような瞬間だった 寂しがり屋は私だけではない 弱音を吐かない人は誰よりも孤独なのだと知ってる 何故、弱音を吐けないんだろう、と思う 何一つ不自由のない社会生活を送ってるかに見える彼にも埋めがたい孤独があるのだと振り返り思う 寂しい時、カラオケに行っていたのだが、孤独は発散できるようなものではないのだと感じてから行かなくなった 飲み屋でのことを思い出す 呑めない酒を飲んで酔っ払った私は、流れくる音楽に合わせ踊っていた それが私流の寂しさの対処法だから 石川さんは多分、静かに酒場で無言で語り合いたかったのかも知れない 今なら私にも私の孤独が見える いつの間にか身についた衣装がある 孤独に凍える心を暖める寂しい衣装 出来るならサライ、あなたの温もりを衣装に眠りたい PR |
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