携帯から書く日々ブログ
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愛されたいと言う素直さの前で愛さずにはいられないんだ。それは昔の私なんだから。
サライを見ていたら新坂が私を愛した理由が分かってきて切ないんだけど、幸せ。両方同時に感じている私がいる。新坂の気持ちと私の気持ちがサライの中で一つになっている。 逃げようとしたサライに[コラ!サライ待たんかい!]と叫んだ後笑いが止まらなくなった。愛おしさがこみ上げて止まらなくなった。 そう言う子なんだサライは。やんちゃ坊主。私の中の子供はサライにそっくり。ただ、居てくれるだけで喜んでくれる存在がある。 今日、少し悩んでいた。サライに会うべきかと。 心に素直に。 私にも言える言葉だ。なんと素直に気持ちや心を現すのだろう。どんなに隠そうとしてもサライの心に咲く花は無邪気な子供のように明るい。ただその笑顔を見たいがために私はあらゆる滑稽なことをやらかしている。 君の笑顔が私を幸せにする。 私は最近感じることがある。恋愛を超えた関係があるのを。サライがやんちゃになればなるほど私への信頼が増しているのだと。 PR |
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