携帯から書く日々ブログ
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心の声に導かれ、辿り着いた地がある。愛おし子をただ眺めているだけで幸せなのだと感じている私がいる。ただ、あなたの近くにいたいとだけ願った私がいます。優しい眼差しを夢見ていました。
あなたのような眼差しで見つめられたなら、愛する者は素直な心で育っていくものなのです。 無心に慕う子を可愛いと思うのは神の心にも似ています。 私にその愛を与えてくれた人がいます。あの日の私そのままの幼子が。 ただ、あなたの側にいたいとだけ願う愛があるのです。 叶えてくれた人がいます。私が逃げ出さなかったらずっと側にいられたのでしょう。 あの日の私を思い出しながら(この悪ガキをどうしたものかしら)と思案してました。私がして欲しかったことを素直に与えるだけでよいのだと気付かされた。この悪ガキは私なんだ。 こいつに会うのは随分前から知っていた。何度も夢に見た。何度もイマジネーションとしてよぎった不思議な景色。 現実になってみると未来は予め人の心や魂にインプットされているのではなかろうかと思う。 現代人は感性がないから世界を捉える視野が狭いのだろう。奇跡は愛から生まれる。無から起きる爆発みたいなもんだ。好奇心の強い悪ガキは神様に聞いた[ねぇもっと素敵なものはないの]与えられた愛が一番素晴らしいことを知らない悪ガキは一度地獄を見なきゃ分からんようだ。私と神様の関係は私の中の愛の形。私が愛されたかったように愛して喜ぶ姿がある。私が注いで欲しかった愛を注いで咲く花がある。 PR |
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