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[俺が受け入れたのはおまえだけだ]
意味が分からず聞き流してしまった、と言うより、私はあまり人が言ってる意味を個性と関連したものとは思ってなかった この言葉と発した人を比較してみて初めて意味が見える 乞食のような人は誰でも受け入れざるを得ないんだ だって誰からも愛されないんだから、ちょっとでも愛想を振りまくと犬のように尻尾を振り喜ぶもんだ
強い人間は自分の中に価値をもち、弱い人間は他人の中に価値を見いだす このどちらにも当てはまらないのが自意識過剰なタイプ 自己満足は大いに結構だ 嫌いではない 衣食住足りて礼節を知る これはあくまで物質に対しての態度であって、自分と言う人間に満足しちゃあかん 生きてる限り無限に成長したいと密かな野望を捨てたなら、獣と何ら変わらなくなると思う 先の言葉を違う視点から考えてみると、私にしか愛されなかったのだとの解釈も可能になる 私は物好きとも言われている 随分、昔に私の思いの中にあった意識がある 人が嫌がる仕事こそが重要なのだと言った類の考えだ 貧困から裕福への移行は何ら精神的な苦痛は伴わないのだが、逆はしんどい 今、北陸震災で賑やかな日本だが、平和ボケした人間に自然が与えた試練なのだと解釈すれば精神的にも落ち着くのではなかろうか あらゆる文明は滅んでは再生を繰り返してきた これは人間が滅ぶまで馬鹿になった結果、滅ぶしか生き残れる可能性がなくなったとは解釈しないんだね
聖書にあるノアの箱船は愚かな人間が地上に溢れて始末に負えなくなり、[いっぺん死になはれ]でもある 因みに聖書に書かれていることは人間に根本的なことを教えているのだが、相変わらず使い古された言語と表現に頼っているが故に役立たずにされてしまっている
普遍的なものは変幻自在性を備えているから普遍なんである 勘違い野郎は何時の時代にも存在する だが、これも限度がある 度を超えて繁殖すると人類の危機となる あらゆる人間は似たような構造を持っているのだが、まさに衣食住足りて礼節を知るであり、度を超えると滅びへの坂を転がり落ちるしかない
勘違い野郎は方向オンチでもある 何故、方向オンチになるかと言えば、自分がいる場所が把握出来ていないが所以であるんだ 先に述べた勘違い野郎の発言はまさにその典型的である 私が受け入れを拒んだ場合彼は飢え死にしか残されてはいないって訳かよ と、言う発想まで至らないんだろうね 方向オンチより始末に負えない野郎もいるんだ
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