携帯から書く日々ブログ
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サライ、あなたの側にいたい 穏やかで溢れくる心は優しい音色を奏で微笑みが辺りを照らす
仕事場に帰りたくない…今日はつくづくそう思った ずいぶん前に書いておいた詩を読む [あなた自身の優しさから生まれるものが未来の空間を領する日が来たら 真の豊かさが何であるか 遠い昔のがさつな生活を振り返ってみるとよい そこに再びあなた自身が帰ろうとするだろうか 小川のせせらぎに似て、人と人の心を 優しき音色もち流れるものに勝るものがあろうとは思えないだろう] 今日は朝から妙な天気だった 雨と太陽が同時出現 狐の嫁入りとも言う 石川さんの奥方は[あの人は狸であんたは狐よ]嫌みに言ったのかも知れないが、私は人間より狐の方が大好きで内心喜んでいた 奥方には石川さんの気持ちや心が全く伝わってはいないのだと思った 私も石川さんも人を騙す気はさらさらない ただ楽しんで欲しい、そんな気持ちがサービス精神になってしまう [あなたの好きな人に化けてあげる]言葉にすればそんなとこだ 人は誰かを愛しているから幸せなんだが、神様じゃないから一方的は寂しいものよ サライは私ほどじゃないかも知れないけど、私を思ってくれている そんな心を微かにでも感じれたら嬉しくなる 次第に私は単純になってる気がする 無防備でいる自分がいちばんいいのだが、仕事場に行けば、そうは行かない 無防備でいることは心をズタズタにされる 緊張のあまり心はこわばったようにガチガチだ 今日で休みの3日間が過ぎた 柔らかな心だけが自由と愛を感じることができるんだ PR |
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