携帯から書く日々ブログ
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[君が好きだ…]そんな鼓動に振り返ると君がいた。私は君を見て[この子なら最高だ]と感じたのを記憶している。
私、敏感なのよ。 愛の鼓動にはね。 何時だって鼓動に惹かれ生きてきた。 多分ね、サライが私を思う心はきっと重すぎたんだ、と言うか、サライが私を見つけた時と私がサライに気付いた時のズレがある。 [君に会ったのは偶然なんだ]うん、偶然だよね。偶然カメラに映っている私を見つけ、ある日突然背後から鼓動を送ってきたっけ。 好きでも押し付けるのはキライだから、私は待ちの体制…じゃないな。私らしく生きていたらいい人が現れるかも…なんだよね。 きっとね、神様がご褒美をくれるような生き方があるんじゃないかな。こんなこと言うとサライは怒るかも知れないね。(自分の意志だぁー)ってとこかぁ? 神様も押し付けるのはキライだから、私に何度も尋ねたんだと思う。いろんな偶然があるのだが、最終的に決めるのは自分の心でしかない。自分が興味のない偶然は人の意識を捉えたりはしない。ましてや心を奪うなんて高度な芸当は出来ん。最初の頃に感じたこと…(神様が連れてきた人)そこに行き当たってしまう。[君はストレートなんだね]サライは変化球?それともただ黙って影から見てるだけ?私は結論を急ぎ過ぎるとこがあって恋愛も合理主義だったんだが、サライのナイーブさか、まどろっこしさか、どっちかは知らないが、人を恋い焦がれる苦しみはタップリ味わった。そう言うのを味わうから大切な人にもなるのかもね。人を思う心は苦しく孤独なもの…孤独な時間に育まれるのだとも思う。 追加。私は自分に人を選ぶ資格はないと思って生きてきたから愛される努力は得意なんだ。その結果、来る者拒ます去る者追わずが癖になっていた。サライに会ってから子供の頃の私を思い出した。大切な人は命がけで追いかけなきゃ失うんだって…。 そうだね、サライは私が思っていた理想とは全く違っていたんだが、初めて感じた安らぎ。 PR |
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