携帯から書く日々ブログ
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いくら好きと言われても、思いやりのない人はごめん被りたい。
私はなんと言う過ちを犯したんだろう。ハンター精神が災いとなり、逃げる獲物を追いかけ、捕まえたはいいが、よく見りゃ操り人形ではないか。 今更、悔やんでみたとこでどうにもならないのだ。 今日はつくづく思い知らされた。思いやりと言う大切な心に泣きそうになる。 だからてめぇは私を苦しめんだよ。余りの優しさに私は胸が痛い。 こらっ!そこじゃない。胸だって言ってんだろうが。てめぇが触ってんのはおっぱいだろうが。冗談はさて置き、言葉を無くしたのだ。 [君には何時も元気を貰ってるからたまにはお返ししなきゃね] 逆なんだよ。貰ってんのは私なんだ。私は人の笑顔が大好きで、そんな私を寛大に見守ってくれる人がいる。街中でやると精神病院送りになるやも知れぬ私が君のいる空間では水を得た魚のように過ごせるんだ。 干からびた大地からやっとの思いで君の所にたどり着いたんだ。君に逢う前私は死ぬことを考えていた。だけどね。人を巻き添えにはしたくなかったのもあるが、どうせ死ぬなら好きな場所で遊ぼうと思い君の所にたどり着いたんだ。 不思議な出逢いだね。まさか死にかけの魚に水槽を提供してくれるなんて思ってもいなかった。 今年の1月7日に私は君を見た。忘れもしない。永遠に忘れられない思い出をたった2ヵ月そこらで山のような楽しい出来事が起きるなんて信じられない。 私はつくづく神様はいるんだとしか言えない。 何故なら君がだいすきな私の笑顔は神様との約束を守った結果なんだ。 私は君を昔から知っているような気がしていた。違うなぁ、君を探し歩いたと言う方が正しいのかも知れない。 純粋と簡単に人は言うがなかなかいるものじゃないから。そう言う子供に会いたかった。心の綺麗な子に。優しい子に。私が君の仲間のスタッフに優しいのはせめてもの恩返しだったんだ。私の笑顔を気持ち良く受け取ってくれるだけで私は幸せでいられたのにオマケが付いてくるなんて思いも寄らなんだ。 もう思い残す事ないなぁ。言葉が出て来ない。 愛してる。 それしか思い浮かばない。言葉に出来ない[愛してる]もあるんだよ。 君が私に示してくれた優しさが花畑みたいになってしまった。 昨夜は悲しい気持ちで眠った。最後まで笑顔でいようと決め、君の所に向かった。そしたら笑わされるわ泣かされるわ、で、メロドラマのヒロインになり損なった気分だ。 いっぺんやってみたかったんだけど、私の神様はやっぱり私の笑顔が一番好きなんだ。君と一緒だ。私が愛してるのは神様と私の笑顔と君なんだ。 君も神様から頂いたものを大切にしている。 それはね、人の幸せを願う心なんだ。 ありがとう。もう死んでもいいよ。 なに!死ぬ前にいっぺんやらしてくれ!ってか。 そう言う君の素直さが私は大好きなんだと思う。格好付けない所が。 PR |
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