携帯から書く日々ブログ
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災害が起きる度に私の中の悪魔が薄ら笑いする。自然災害は罪には問われない。奇麗事を並べていてもらちあかんやろ!いっぺん人類は滅びなはれ!が私の本音。経済も頭打ち、ざまぁみろ!
多分、今の人間はどん底に耐えるだけの力はないように思える。オードリー、ヘップバーンの言葉に[美しい唇のためには美しい言葉を…]があるのだが、納得!確かにそうだ。 でもシェクスピアの[悪いことには衣装を着せていいことのお使いみたいに見せるの。 胸の内が汚れていてもきれいな顔をしてらっしゃるのよ。] これも私のお気に入りのセリフ。 使い方一つでんがな。私は下品な人間にはトコトン上品に話かけるように心がけている。嫌みなんだけどね。 どこが嫌いって聞かれても言葉にならないのが性格の悪さ。多分、無意識に(あんたと一緒は嫌)の合図なんだ。 ノアの箱舟は世界を一からやり直したいの意識が入ってんだろうね。そうでもしなきゃ変わらないんだって、遠い昔から語り継がれているんだが、次第にエスカレートするだけだ。たまに生き残って欲しいと願う人に会うのだが、そう言う人は死ぬ覚悟で生きているから自然災害も恨みはしないと思う。だって神様は節操がないですもの… 人間はもっと節操がない。 なんでも程ほどがいいんだよ。でも肝心要の心が欲望の奴隷だから、下品になっていくのかな? 自分のことしか考えないから心が狭くなる。でも好きな人のことで心がいっぱいになると張り裂けそうなくらい膨らんでいくのもあるから、なんでも程ほどがいいんだ。 追加。オードリー、ヘップバーンに捧げられた言葉もおまけに付けとこうか。 [本物のスターになるために必要なのは、神が与えたり与えなかったりする特別の要素であり、それは学んで得られるものではない。彼女は生まれつきそれに恵まれていた。神が彼女の頬にキスをして、オードリー、ヘップバーンが出現したのだ] サライ、私は君を見た時、同じことを感じたんだ。だから、この言葉の意味が切ないほど分かる。 サライ、そのままで生きていて欲しい。ただ、君は生きているだけで辺りをホノボノと照らしてくれる。 わたくし、文明人は分からないのだが、神様の作った人間は分かるんだよ~ん。オードリーを読みながらサライを思い出していた。 出逢った瞬間に感じたものがある。(こんな所にいたのか)だった。これじゃ見つかる訳ないよな。オードリーも自分に自信が無かったらしいよ。サライも同じだね。 神様の子供は謙虚なんだ。前にも書いたんだが、サライは魅力的だ。 世界中から愛されなくてもただ一人の人を愛し愛されるのもいいよ。その方がサライは輝く気がする。 君は愛する者によってしか生きれないタイプだから…愛する者からしか学ばない。 PR |
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