携帯から書く日々ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
タバコを買うと[年齢確認が必要な商品です]とレジの機械が言う度に私は56歳と応える。その度にレジの若い子から驚いたような声が返ってくる時の快感!昨日はオマケが付いてきた。[いつも自転車で走っているんですよね]
そうです。私に間違いはありません。 通りすがりに見た私が印象に残っていたらしい。[もっと若い人だと思ってました]とさ。 通りすがりに記憶に残るなんてのは芸能人並みではないか。こんなことが日常茶飯事になると快感以外のなにものでもなくなる。若い子が綺麗なのは当たり前。はなっから勝負は決まっているんだが、負けず嫌いの私は敢えて困難な勝負に挑む。 ちなみにサライは私より24歳も年下なんだよね。以前にも年下の男から愛の告白を受けたんだが、あん時は、鼻でせせら笑ってしまった。若さだけじゃダメよ。今、仕事場にサライより若い子がたくさんいるが、やっぱサライだから素敵なんだ。 何だろうね。サライに女を引っ付けて想像してみるんだが、どうも似合わない。サライは誰かを愛さずにはいられない気性だからいずれ恋人なりを見つけるんだろうが、今のところそんな気配はなし。あったら、あんなメッセージを残さないだろう。 そう言うのを冗談に交わせるようだったら長く付き合えたのかも知れない。 本気なんだけど言葉は冗談で溢れていて欲しい。心は言葉では語れないのだよ。そう言うのを感じれなかったら、いつか疲れてしまうもんだ。 PR |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析
|