携帯から書く日々ブログ
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いつも笑顔でいなさい。7歳の時、悲しみで世界中が真っ暗でした。
微かに聞こえてきたあなたの声。 私は道行く人に笑顔でこんにちはを繰り返しました。返ってくる笑顔に慰められました。人は自分の鏡です。人が喜ぶ姿は私です。 神様あなたはそれが言いたかったのでしょう。 [君の笑顔が一番素敵だよ]彼が好きなものは神様あなたからの贈り物でした。神様、あなたが私に下さった戒めです。悲しい時も苦しい時も私は歌っていました。悲しみも音楽に乗ると何と美しい音色に変わるのでしょう。 嬉しい時も悲しい時も音楽を口ずさむのが私の癖です。 人が生きて行く上で悲しみや苦しみは常について回ります。けれど、人々には希望や慰めも与えられているのです。 芸術は狂おしいほどの孤独が母体になっています。生きることの苦しみや切なさを味わい尽くしたものたちのプレゼントです。強く生きなさいと語りかけているのです。人間をこよなく愛した存在がいます。人生の苦難、苦悩を美しい花と成した人々がいます。今ははるか彼方にあろうと、見守ってくれてる人がいるのです。そして、人と人を繋ぐのは笑顔なのです。これは愛の証なのです。無償で与えることも出来るのです。一輪の花がいつか花束になるのです。それを胸にいだき嫁ぎなさい。愛おしい人のもとへ。 全ての美しいものは愛に満ちているのです。歩きなさい。 結果ではないのです。人生が自分に問いかける声を聞きなさい。そこに秘密があります。探しなさい。結果が良くなかったからといって、否定しては全てを無に帰すだけです。 自分だけの意味を見いだして下さい。 それは果実なのです。 PR |
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