携帯から書く日々ブログ
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ヴァージンロードを歩くようにあなたを思いながら歩いています。一人ですよ。あなたは私の中で一つに溶け合っているのですから。
急がなくていいよ。ゆっくりおいで、僕がちゃんと用意してあげるから君はどっかで遊んでおいで。 退屈が嫌いな私を知ってるんだ。神様と同じ優しさの人。 私が幼い頃から何度も聞いた囁きを人間のあなたから聞いてる。神秘的な響きを伴い私を抱きしめる愛がある。 今日は歩いてきたのです。ゆっくりと。どこからか、[急がないで]と常に囁く声が聞こえるのです。あなたの声です。名前も知らないあなたの声。 昨日はスカートをはいて鏡の前に立ちました。あなたに一番美しい私を見て頂きたかったのですが。似合わなかった。鏡は私に言いました。[君のままがいいんだ]と。私はスカートを脱ぎました。多分、二度と装いなどで心を隠さないのだと思います。 ありのままの私を見つめて下さったあなたです。 私は全く無防備でした。あなたを意識していたら、きっとまた同じ過ちを犯したと思います。 私があなたの眼差しに気がついたのは随分たってからです。影からこっそり私を見ていた方。 いろいろな私に驚かないのですか? 私は七変化ではなく変幻自在の存在です。如何様にも姿を変えるのです。特に恋しい方の好みになるのは得意中の得意なのです。 けれど今回ばかりは化ける暇もなく、打ち寄せてきたのです。どなたが私を見つめ恋しているかに気が付かなかったのですから。 それで良かったのです。私は少年です。私は少女です。けれど私何者でもありません。ただ愛する存在です。 PR |
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