携帯から書く日々ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
梅沢富男が男だとは知っているが、私が男だったらやはりいっぺんは抱いてみたい女だと思う。
妖艶な女が脳裏に焼き付き離れない。あーこんな女を抱けたらなぁと夢想する。しかし、だ。人間の頭の中に夢想する女なり男がいるってのは楽しいものだ。 ナチュラルな美しさもいいが、桃源郷のような世界もいい。忘れられないいい女に梅沢富男がいる。私の女のレパートリーにも梅沢富男はいる。完璧な女だね。使い勝手の良さそうな、男を狂わせるにはもってこいの女。あのくらい化けなきゃ役には立たないのかもな。 そんじょそこらの女子では使いものにはならない。精々飯作って貰う程度にしか活用は出来ない。いい女はいい男にもなる。いわゆるハンサムガールだ。 好みの人間に変幻自在な女がいる。役者を超えた存在でなくては魅了されない。役者は形だけで妖艶まで到達するには芸術の域までいかなきゃなれないんだなぁ。女優の中には根本的に無意識の女の刻印があるんだろう。獲物が食らい付いて来たら素早く身を翻せるくらいのしなやかさがあれば、言うことなし。そんな女なら例え狸だったと分かっていても[化けてくれないか]と懇願するだろう。 化かされるのも私は好きだ。ありゃ狸だったと分かったとしても忘れられない女がいる。 私にとってはそれが梅沢富男かな。いい女だ。あの目がいい。上から下へと目線を落としていく動作は奈落への美しい誘いだ。こんな女と地獄に落ちるならいいか。 そう言う女に魅了される男にも度胸があるんだなぁ。女は男を狂わせるのがいいんだ。私はね。 PR |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析
|