携帯から書く日々ブログ
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街をあるけば、マイケル、ジャクソンのthrillerさながらの人だかり。
気持ち悪いんだよ。人間の格好だけで中身は猿か死人だ。猿に例えるのは猿に失礼だ。 猿は可愛いから許す。てめぇらはただ気味悪いだけだ。 格好付けてんじゃないよ。てめぇの中身が空っぽだってのは丸見えなんだ。空洞からは何も出て来ない。 うりゃ~!さっさっと死にやがれ!中途半端に人間面すんじゃねぇ。 話変わるが、ふっと思いたって、手塚先生の火の鳥見た。 先生も私と同じ事感じていたんだ。人間の中に人間らしき存在がいないのだと。うん、分かる。 街中歩いていてそう思う。 で、私は馬鹿らしくなってきて、そいつらの前でマイケル、ジャクソンを踊ったりする。 この腐りきった社会のウジ虫を蹴っとばしたくなる。 先生が言ってた人間は心で感じる事の出来る人だよね。 私、そう言う人に会って、夢じゃないと思い、先生の火の鳥を改めて読み直し、胸に熱い思いを感じました。 みんな、死んでるのに一人だけ生きている人がいたんです。なんだか、ほっとして、後は狂い人になっても構わないやって気分。 うりゃ~投げ飛ばしたろうか!死人どもめが。 おまえはもう死んでる。北斗の拳のセリフなんだが、これ読んでる連中は自分は生きてると思ってんだ。 意味が分かってないんだ。本当の意味が。心から誰も人を愛してないから。 狂おしいほどに愛して、初めて生きてる実感を持った。 そう言う方に巡り合わせて戴いた事は神に感謝致します。 私の心臓は一つです。心は二つある。 愛する人の苦しみは私の苦しみなのだと心が言います。 PR
リズムに乗り体が動く。毎日の生活もリズムだ。美しいものにはリズムがある。体内時計に添って生きる時人は健全な生活を営んでいる。規則正しく動く心臓の鼓動のように穏やかな事だろう。昔は太陽と月が人々の日々を健全なものへと導いていた。夜と昼。太陽と月。眠りと目覚め。 現代は何を導き手にすればよいのだろう。昼も夜も知らない自由は不安だ。どこかで区切りをつけなきゃ、駄目になる。
自然に律せられてのリズムではなく、自らの自発的なリズムを持ちたいものだ。太陽と月のダイナミックなリズムも素敵だが、私は人が人を愛する時に刻まれるリズムは太陽に劣らず激しく情熱的で、月明かりのように優しくなれるものだと思う。 太陽と月のような恋がしたい。離れ離れにありながら互いに力を送り合い、互いに写しあう。 傍らにいなくとも強い信頼が持てたなら言葉は不必要になる。そう言うのを意志の疎通と言うんだろう。 たまに太陽が軌道から外れてみるのもいいなぁ。さぞかし月は慌てふためいて、宇宙の彼方まで探す事だろう。 太陽も月も寂しいんだ。長い年月共に巡っていると次第にそうなるんだろうね。また、そうあって欲しいね。 たまには喧嘩もいい。仲がいい程喧嘩もする。 相手に対する信頼があればこそ乱暴な言葉も楽しめる。何でもありの関係が素敵だ。 それが人間の自由な愛なんだろうね。 思いやりと言う息吹きに乗り届くリズムは人を幸せにする。
好きだなぁ。そう言うのが。燃えるような感情に身悶えしながら耐えている姿に色気を感じる。
私はmasochistで、sadistなんだ。 特に誰かに恋い焦がれ身悶える姿は最高に素敵だ。暗い夜に青白く燃える妖艶な情熱。 受け止めて下さいとは言いますまい。 せめて流れるがままに。 せき止めるなど残酷なことはなさりますまい。 優しき心根なればこそ焦がれもします。 この想いせき止められては、命の行き場を無くし、果てなくさすらう身。 寒さに凍てつく心を温めてくれるものがこの世にあるなら、理性の裏に隠された情熱的な世界なんだろう。恋に焦がれ身悶えする姿はまるで、真っ昼間から人目もはばからず快楽に溺れる淫らな女の姿。 男の中に眠る女とはそう言う女なんだろう。 半身として、人は心にもう一つの性を持つ。遠い昔に引き裂かれた愛を求めるように。 遠い昔、男と女は一つの生命体だった。進化の途中で分裂し、二つに分かたれた。そこから人は誰かを愛さずにはいられない運命を背負ったのかも知れない。 激しい情熱ほど寂しく青白い炎となり、夜な夜な身悶え苦しむ。苦しみが激しければ喜びも更に増すものだと私は知っている。男は娼婦に憧れる。女はプレイボーイにね。 私はsadistでmasochistだ。恋人の心を知りながら、逃げては言い寄る娼婦。 誘っては突き放すを繰り返す。 まだよ。まだ、もっと激しく燃えなさい。 多分、そう言う女は男には惚れないんだ。女の目当ては情熱でしかない。 それだけが空虚を花園に変え、失われたエデンの園に通じる道だから。 アッサリ燃えちゃいけないよ。 凍えた心よ。おまえを溶かす炎は身も心も灰にするだろう。望みは他にはないのだから。 死と愛だけが救いなのだから。砂漠で死ぬかオアシスで死ぬしかないのだから。 蒼き狼。闇に輝く月に向かい、悲しげな叫びは夜のしじまをつらぬく。私はそう言うのが好きだと思う。孤独な人が。 群れるのは好きじゃない。独特な表現をする人間はみな蒼き狼なんだと思うんだ。
好きだなぁ。そう言うのが。燃えるような感情に身悶えしながら耐えている姿に色気を感じる。
私はmasochistで、sadistなんだ。 特に誰かに恋い焦がれ身悶える姿は最高に素敵だ。暗い夜に青白く燃える妖艶な情熱。 受け止めて下さいとは言いますまい。 せめて流れるがままに。 せき止めるなど残酷なことはなさりますまい。 優しき心根なればこそ焦がれもします。 この想いせき止められては、命の行き場を無くし、果てなくさすらう身。 寒さに凍てつく心を温めてくれるものがこの世にあるなら、理性の裏に隠された情熱的な世界なんだろう。恋に焦がれ身悶えする姿はまるで、真っ昼間から人目もはばからず快楽に溺れる淫らな女の姿。 男の中に眠る女とはそう言う女なんだろう。 半身として、人は心にもう一つの性を持つ。遠い昔に引き裂かれた愛を求めるように。 遠い昔、男と女は一つの生命体だった。進化の途中で分裂し、二つに分かたれた。そこから人は誰かを愛さずにはいられない運命を背負ったのかも知れない。 激しい情熱ほど寂しく青白い炎となり、夜な夜な身悶え苦しむ。苦しみが激しければ喜びも更に増すものだと私は知っている。男は娼婦に憧れる。女はプレイボーイにね。 私はsadistでmasochistだ。恋人の心を知りながら、逃げては言い寄る娼婦。 誘っては突き放すを繰り返す。 まだよ。まだ、もっと激しく燃えなさい。 多分、そう言う女は男には惚れないんだ。女の目当ては情熱でしかない。 それだけが空虚を花園に変え、失われたエデンの園に通じる道だから。 アッサリ燃えちゃいけないよ。 凍えた心よ。おまえを溶かす炎は身も心も灰にするだろう。望みは他にはないのだから。 死と愛だけが救いなのだから。砂漠で死ぬかオアシスで死ぬしかないのだから。
どこにも姿が見えないのに、聞こえるんだなぁ。
いい子にしてるかい?つい、うんって頷いたけど。 てめぇ今どこにおるんじゃ。 置き手紙と朝めしが置いてある。 行く先が分からないんだが、探す気にならない。どうせ、どっかで隠れて見てんだろうから、好き勝手気ままに過ごして、おらぁ帰る。 いつの間にか自分ちになってしまった。猫は家に居着くらしいが、私は猫並みだ。好きな人見っけては引っ付いて歩く。ついでによその家の鰯掻っ払っては好きな人に貢ぐ性悪猫だ。 それでもいいって、言えるあんたは大人なんだ。 名前もなんも知らないんだけど、優しさだけは分かるよ。 退屈しないようにちゃんと用意してくれたんだ。 安心しきってソファーで爆睡してもうた。 私の中の悪ガキが目覚める度に人生もまんざら悪くはないと思う。太宰や芥川は可哀想、哀れじゃのう。なんぼ才能があったとこで人生を楽しめないって最悪だ。まるで他人の為に生きたって感じかよ。そりゃあんたらが書いた作品は素晴らしいでっせ。 でも私、あんたらみたいな人とはよう付き合わんと思う。 マスターベーションしていて楽しいかい。物書きの悪い癖だねぇ。現実に手も足も出ないんだろう。 出なきゃぶっ壊したらよかろうが! 壊さなきゃ何も出来ないんだなぁ。現状維持では振り向かれなくなるんだなぁ。芥川文学が理解出来る人なら、読む必要もないんだ。誰の為君は物書きになったん。 烏合の集には伝わらないんだなぁ。意味がよ。馬鹿を手懐けるんなら、やっぱ馬鹿にならなきゃね。 本当に賢い人って馬鹿になれる人じゃないのかなぁ。 狂った女になりたい。この感覚は私分かる。退屈よりは狂った方が楽かも。 [狂った君も素敵だよ]とは言ってくれないだろうが。 私自分が狂ってんなぁと自覚してまんね。あんたらしてないやろ。 自覚症状がないのがいちゃん始末に負えないんだなぁ。 うん、いい子にしてたよ。 心配するなら面見せろ!アホンダラ! あーすっとした。 私にいい子を要求するなんて無駄だね。 しかし、おめぇ、なかなかやるじゃん。私を理解した人間はまずいない。 まっ少なからず、おめぇは私をよく見ている。 どっから見てんだか知らんが。たまに面見せたと思ったら、すっとぼけた顔しゃがって。 何が[君に逢いたい]だ。逢ってんじゃんか。隠しカメラの中で。 |
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