携帯から書く日々ブログ
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街をあるけば、マイケル、ジャクソンのthrillerさながらの人だかり。
気持ち悪いんだよ。人間の格好だけで中身は猿か死人だ。猿に例えるのは猿に失礼だ。 猿は可愛いから許す。てめぇらはただ気味悪いだけだ。 格好付けてんじゃないよ。てめぇの中身が空っぽだってのは丸見えなんだ。空洞からは何も出て来ない。 うりゃ~!さっさっと死にやがれ!中途半端に人間面すんじゃねぇ。 話変わるが、ふっと思いたって、手塚先生の火の鳥見た。 先生も私と同じ事感じていたんだ。人間の中に人間らしき存在がいないのだと。うん、分かる。 街中歩いていてそう思う。 で、私は馬鹿らしくなってきて、そいつらの前でマイケル、ジャクソンを踊ったりする。 この腐りきった社会のウジ虫を蹴っとばしたくなる。 先生が言ってた人間は心で感じる事の出来る人だよね。 私、そう言う人に会って、夢じゃないと思い、先生の火の鳥を改めて読み直し、胸に熱い思いを感じました。 みんな、死んでるのに一人だけ生きている人がいたんです。なんだか、ほっとして、後は狂い人になっても構わないやって気分。 うりゃ~投げ飛ばしたろうか!死人どもめが。 おまえはもう死んでる。北斗の拳のセリフなんだが、これ読んでる連中は自分は生きてると思ってんだ。 意味が分かってないんだ。本当の意味が。心から誰も人を愛してないから。 狂おしいほどに愛して、初めて生きてる実感を持った。 そう言う方に巡り合わせて戴いた事は神に感謝致します。 私の心臓は一つです。心は二つある。 愛する人の苦しみは私の苦しみなのだと心が言います。 PR |
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