携帯から書く日々ブログ
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ファシヨンはココ、シャネルを意識している。私は彼女の名前すら知らなかった。朝ちゃんと言う友人がいた。遠く離れた地にいた私たちが文通を始めて間もなく私と朝ちゃんは大阪で会う事になった。私が母に引き取られたのが14の時。朝ちゃんと実際に会えるとは思っていなかった。
彼女と私は仲が良かった。朝ちゃんは私の行動に驚いてはいたが、決して嫌いではないのだと安心していた。何故そう感じたのかと言うと彼女はココ、シャネルが好きで、大好きなココ、シャネルを私に例えてくれたからだ。嫌いな人を自分の好きな人と重ねたりはしない。 愛するものは特別な小箱に入っている。私も朝ちゃんが今でも好きだ。 朝ちゃんは私に大切な秘密を打ち明けてくれた。朝ちゃんがその秘密を人に話すには随分勇気があるか、相手への信頼があるかのいずれかだろう。 また、遠く離れてしまったがいつまでも忘れない人がいる。白黒のファシヨンをする度に朝ちゃんとココ、シャネルを同時に思い出す。 朝ちゃんが私にくれた最高のプレゼントを汚さないように、ココ、シャネルの精神と愛を身に付けていたい。 ココ、シャネルの本は何冊か読み、私はこんな素敵な人に例えて頂いたんだと嬉しく思う。 名前を記したい。 私の大切な友人中辻朝子。 自由への憧れ。まさにココ、シャネルはファシヨンにおいて自由と愛を語ったのだ。ココのファシヨンではなく、ココの精神を私は愛する。 ジーンズが私の若かりし頃のお気に入りだった。女の子ではなく、私は僕ちゃんと呼ばれていた。そう言う勘違いを私自身が楽しんでいた。 女の子である必要はない。優しけりゃそれが女のシンボルだ。 優しさと強さを備えた女戦士、ココ、シャネル。 私の暗黒に輝く星がある。それは私の宝石箱だ。無意識にせよ心から愛したものたちをしまっておくにはもってこいの場所。 挫折の度に暗黒から私を励ます声がある。私も愛したから聞こえるのだ。誰も愛さなかった者は空虚な闇に過ぎない。 暗黒の星よ。 遥か彼方から今なお私に囁き続け止まぬ声。私がこよなく愛した人間がいる。 PR
ファシヨンはココ、シャネルを意識している。私は彼女の名前すら知らなかった。朝ちゃんと言う友人がいた。遠く離れた地にいた私たちが文通を始めて間もなく私と朝ちゃんは大阪で会う事になった。私が母に引き取られたのが14の時。朝ちゃんと実際に会えるとは思っていなかった。
彼女と私は仲が良かった。朝ちゃんは私の行動に驚いてはいたが、決して嫌いではないのだと安心していた。何故そう感じたのかと言うと彼女はココ、シャネルが好きで、大好きなココ、シャネルを私に例えてくれたからだ。嫌いな人を自分の好きな人と重ねたりはしない。 愛するものは特別な小箱に入っている。私も朝ちゃんが今でも好きだ。 朝ちゃんは私に大切な秘密を打ち明けてくれた。朝ちゃんがその秘密を人に話すには随分勇気があるか、相手への信頼があるかのいずれかだろう。 また、遠く離れてしまったがいつまでも忘れない人がいる。白黒のファシヨンをする度に朝ちゃんとココ、シャネルを同時に思い出す。 朝ちゃんが私にくれた最高のプレゼントを汚さないように、ココ、シャネルの精神と愛を身に付けていたい。 ココ、シャネルの本は何冊か読み、私はこんな素敵な人に例えて頂いたんだと嬉しく思う。 名前を記したい。 私の大切な友人中辻朝子。
あの人、あいつ、てめぇ、おめぇ、悪ガキ、くそったれ、悪魔の子サライ。
全部だなぁ。あいつは全てです。 腹が立っている時はてめぇ、おめぇになる。愛しい時はサライになる。 私の感情の全てに名前が付くようなものです。 昨日は腹を立て、もうおめぇとは終わりだ、と心に宣言したのだが、心は私さえ欺いた。 逢いたいんだ、あいつに。 そんなものかも知れません。信頼するって、そう言うものかも知れません。 私の全てです。 昨日は凄い形相で、カメラに向かいました。この位置なら奴のカメラに映ると踏んで。 思い知らせてやる!腹が立ってんだ、私は! そんな気持ちを伝えたかった。 すぐ気付くでしょう。愛していると分かってしまうものです。小さな心の変化さえも見逃さないものです。 まっいいか!ちょっとだけ心配させるのも。 心配してくれる人がいるって良いものですね。気にかけてくれる人がいるって良いものですね。 心が通じ合うって素敵な世界ですね。 神様からの私への最高のプレゼントなのかどうかは知らないのだが、あいつは私の理想の人でした。最も最初からではないのですが。 気がついたらーってところです。 出逢った時、お互いの事を何も知らずに好きになっていた。互いに知っているのは男と女でしかない。今でもそうです。それ以外の何者でもなく、互いに惹かれ合っている気持ちだけで幾日も過ぎました。 話す事はいっぱいあります。聞きたい事も。互いに自分の心しか知らないのですから。
海のような心の中を泳ぐ魚になりたい。愛する人の心の中でピチピチ跳ねる魚になれたなら、あの人の心はいつも喜んでくれるだろう。
海と魚は切り離せない仲なのだから、あなたの心を離れては生きていけない魚。 海と魚は異なるの。けれど、海に魚がいなくなったら海は寂しかろう。海が無くなったら魚は砂漠を這いずる哀れな旅人になる。 海は魚のオアシス。魚は海の可愛い恋人。 時折海と魚は逆転する。どっちでもいいんだ。ただ強い絆があれば構わないんだ。互いに無くてはならない大切な人と思っていればいいんだ。
郷ひろみさんの歌が素敵に思えるのは好きな人が私にくれた曲だからだ。奴から見た私はマイ、レディなんだろう。今のところはね。
若い時付き合っていた男が何やらメモをしている。[見せて!]見せてもらい仰け反った。 まっこと恋は恐ろしいや。そのメモには[君は誰かが好きで誰かは誰かが好きで誰かは誰かが好きでいつか君は僕を好きになる]と永遠に巡る渦だ。一応好きにはなったが、いつの間にか別れた。 男の数は凄いが私から愛した人はいなかったんだと気付く。人を好きになる気持ちが分からなかった。好いてくれっからいいか。随分いい加減なもんだ。 寂しかった。ただそれだけでしかなかった。寂しさに耐えられる強さがないと人を愛せないのだ。 よく、恋愛相談をする人がいるが、あれは私理解出来ない。何故なら恋人の心は本人にしか分からないものだから。 自分で確かめるしかない。私は当たって砕けろのタイプだから常にストレートだ。だからだろう、信じてもらえない。 感性のいい人なら本気かどうかを自分の心に聞くだろう。 私は私の心に聞き、私の本心を聞いた。奴が好きだと私の心は言う。それでいいじゃないか。 好かれようなんて思わないことだ。 色良い返事がきたら素直に受け取ればよろし。 少しでも愛の罠は多めに仕掛けておく事をお勧めする。罠を仕掛けるのも才能なのです。上手く引っかかってくれたらシメシメ。 愛する故にまめになるんだ。純愛もいいが、私はプラスアルファが多い方がいい。生きてる事をトコトン楽しみたいからだ。 そう、カラオケで恋の歌、歌っても鼻でせせら笑っていた。 まっ、人生は分からんから、振り返って笑い話になるのがあればあるほど豊かになる。 本日の私のラブレターは[前回の貸しは君の体で返して貰おうか] いいねぇ。くそ真面目な生き方しなさんな。 |
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