携帯から書く日々ブログ
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朝になると神様あなたを思います。まるであなたに朝の挨拶をするかのようにです。
無言の日々にあなたと別れ、ここから先は一人で歩くしかないのだと思いました。 何でしょうねこの気持ちは。 私には分からない事だらけです。特に私自身が最も不可解な存在であり、見えていないのです。 ただ、私と言う存在だけは感じているのです。私の目には映らないのですが他者を通し微かに見える私がいます。 最も美しく、切ない愛は何でしょうね。私の手紙はサライに届いたのでしょうか? それも不思議な私の感情と気持ちなのです。私は何故サライが気になるのでしょう。可愛いと言う気持ちが強くあるのです。愛おしい者に注いだ愛のように、どれが私の気持ちで、どれがサライの気持ちなのか分からず、私の心は二つの心を行き来します。 今朝はいつになく穏やかです。 私を苦しめ続けていた人の心から完全にとまでは行かないのですが、心を切り離してしまったからです。 愛のない心は寂しいものですね。 最も可哀想な人を私は選びました。 世界で最も可哀想な人は困窮に嘆く人ではないのです。 誰も愛した事のない人です。 いいえ、直接でなくても構わないのです。人はそれぞれに大切な愛を何らかの小箱に包み渡したりも致します。 形は様々です。そこに真心と愛が入っていさえすれば愛する者に必ず届くものです。 愛は空虚な心さえ動かせるのだと自惚れていたのです。 諦めねばならない事もあるのでしょうか? どうしょうもない事もあるのでしょうか? PR |
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