携帯から書く日々ブログ
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二歳位の子供に会う度に挫折する。いくら多くの知識を持ってしても敵わん。わしゃガキとは闘わない。負け戦、好きじゃない。未知の目を持ったガキは神様の子供。 神様のガキに手出しした日にはえらい目に会うに決まっている。世の中の常識なんてはなくそにもならない。(それ。何?) 聞かれても、精々屁理屈にしか聞こえてないんだから。躾と言う字を分解すると解る。 美しい身だしなみ。美意識ない人間に育てられた人間は、人間には育てなくて、葛藤の連続。 生きて行くのが辛い。 自立したら親元離れ人間としての旅に出た方がいい。全ての親が出来た人間とは限らない。 理想の親探しをお薦め致します。 私はヘレン、ケラーが最初の親だったが、彼女には会った事無かったし、現実に存在していたのか疑問もあった。 手塚先生に会い、あー居るんだ。それがきっかけだったかな。 なんぼ偉そうな事言ってみた所で、中身が無いんじゃ、伝わらない訳よ。手塚先生が亡くなってから知ったんだが、手塚先生はガキの心のままだったらしい。別に驚く事でも無かった。そうだろうな。 納
得しただけ。兎に角ガキ相手に戦はしない。負けず嫌いだから。 指くわえて見てるのも悔しいし、振り回されるの覚悟でついて行くしかない。親になった人なら解るんじゃない。与えていたつもりのはずが、与えられていたなんて。ガキは未知の世界への道先案内。そこら中指差して惑わすが、判断するのも親の仕事。 うちにもガキが二ひきいる。 何とか私の思い通りに操ろうとしたが、疲れただけ。最後は諦め、ガキに主導権渡したら楽になった。態度はでかいが大した事やらかす訳でもないし、所詮はなくそ程度。目くじら立てる程の事ではない。 PR |
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