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怪我から二週間が過ぎ、痛みも何処吹く風になった。 学習能力がないのも良いもんだ。何時までも覚えていたら先には進めない。今回の痛みは取り合えず忘れ、次なるチャレンジと行くか。 生きていたら色々ある。今回の痛みは忘れたが、ズッコケない為にはどうするか。 其処んとこだけはまなんだ。同じ道を通らない。 目的地に辿り着くまで、ありとあらゆる道を通るのだが、これが又楽しい。こうして考えて見ると人生は道に他ならないのかも。 何処に向かってるのか。 今更、何言ってんの。あんたと同じ所に決まってんじゃん。旅は道連れとは言うが、私は一人がいい。一人旅が楽しい。たまに出会いがあり、一陣の風の様な触れ合いが最高なんだ。人が歩いた事のない道を探し当てる事に関しては達人だ。人間嫌いではないのだが、物好き。 こんな道誰も通らないだろう。思っていたにも関わらず、バッタリ出会う。 お前も物好きかぁ。 学習能力がない奴は間抜け面。 パッと見た目には熊に見える。良くよく見ると人間だぁ。
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散々愚か者を演じてきたのでは無くて、愚か者、そのまま。 最近、間抜けが気に入ってる。自分でも笑えない話しより、人が笑える間抜けの方が救いはある。反省ばかりしていても過去の過ちは消えない。罪滅ぼしに道化役者になるのがせめてもの罪滅ぼしになる。知らずに犯した罪ではあるが、報いとして、地獄の苦しみも味わった。 生き地獄は辛いよ。真綿でジワジワ、首を締め付けられる様な日々は死ぬより辛い。地獄は死後の世界にあるのではない。生きているこの現実に歴然と存在している。
社会的自己、と、本来的自己とは異なる。どちらが本来の私かと、考えると、今は、これが私だ。確信を持ち言える。社会的自己は私が社会から与えられた屈辱から生まれた悪魔の姿に過ぎない。 借りの衣装に満足出来る訳がない。巷を騒がしている事件を見ていても解る。親の期待、社会の期待、学校の期待。サービス精神旺盛な私でさえ耐える事は出来なかった。最近の若者が切れやすくなったんでは無くて、案外、自分に気がつくのが早くなっているのかも知れない。 社会や親なりが切れるまで気がついてないだけかも。鈍感である事を人のせいにするのは、大人げ無いと言う方が正しい様な。 鈍感はあらゆる所で罪を犯す。鈍感になれば生きて行くのは楽でいい。 貴方の代わりに誰かが傷ついても関係ない、で、終わりなんだろうな。 問題を起こした張本人だけが責められる。 何の解決にもならない。 全ての犯罪に当てはまる訳ではないが、当然犯した罪の責任は本人が取らなくてはならない。物事を簡略するのも考えものだ。 あらん限り物事から学ぶと言う姿勢がいいのかも。形ある物に対する、もったいない
!精神をありとあらゆる所に発揮して欲しい。刑務所に入る様な悪事はしてはいないが、私の鈍感さから傷つけた人はいるかも知れない。取り返しのつかない経験から反省する事は多い。鈍感な私との別れは結構きつかった。愚か者である私は最後まで偽善者でいたかったのだ。 別れてサッパリした。みっともない自分にも愛着はあった訳だ。
朝は何だか真面目になる。 動き出したらガキになっている。どちらも好きだから構わない。理性的な大人にはガキが必要なんだ。 大人ばかりの社会は想像しただけで、ウンザリする。誰かの面倒みたい心理があるのだろう。ペットが代理になっている。決して大人にならない存在がペット。 物事を深く考えて行くと、深層心理に辿り着く。自分を知る材料は其処ら中に転がっている。ただ、考えないだけ。知りたくないだけ。ずるいだけ。私が損する訳ではないから、構わない。物事は絶えず語り掛けているのだが、聞く事の出来ない木偶の坊が多いのか、物事は右から左へと渋滞を避けるが如く流れて行く。
二歳位の子供に会う度に挫折する。いくら多くの知識を持ってしても敵わん。わしゃガキとは闘わない。負け戦、好きじゃない。未知の目を持ったガキは神様の子供。 神様のガキに手出しした日にはえらい目に会うに決まっている。世の中の常識なんてはなくそにもならない。(それ。何?) 聞かれても、精々屁理屈にしか聞こえてないんだから。躾と言う字を分解すると解る。 美しい身だしなみ。美意識ない人間に育てられた人間は、人間には育てなくて、葛藤の連続。 生きて行くのが辛い。 自立したら親元離れ人間としての旅に出た方がいい。全ての親が出来た人間とは限らない。 理想の親探しをお薦め致します。 私はヘレン、ケラーが最初の親だったが、彼女には会った事無かったし、現実に存在していたのか疑問もあった。 手塚先生に会い、あー居るんだ。それがきっかけだったかな。 なんぼ偉そうな事言ってみた所で、中身が無いんじゃ、伝わらない訳よ。手塚先生が亡くなってから知ったんだが、手塚先生はガキの心のままだったらしい。別に驚く事でも無かった。そうだろうな。 納
得しただけ。兎に角ガキ相手に戦はしない。負けず嫌いだから。 指くわえて見てるのも悔しいし、振り回されるの覚悟でついて行くしかない。親になった人なら解るんじゃない。与えていたつもりのはずが、与えられていたなんて。ガキは未知の世界への道先案内。そこら中指差して惑わすが、判断するのも親の仕事。 うちにもガキが二ひきいる。 何とか私の思い通りに操ろうとしたが、疲れただけ。最後は諦め、ガキに主導権渡したら楽になった。態度はでかいが大した事やらかす訳でもないし、所詮はなくそ程度。目くじら立てる程の事ではない。


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