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私は君に命駆けの闘いに行く時は黒い服を身に付けるんだと言った。君は私を見ているね。私が昨日から黒い服を続けて着ているのを。
私は君を心から愛していた。君の自信の無さが私を追い詰めたんだ。
分かっていたんだけどね。このまま行くと死ぬかもと。
人を愛するって生半可では駄目だと思うんだ。相手を駄目にする愛は幼いんだ。君に最も苦しい思いを与えるのは私が君のいる空間から消えることだね。君を憎んではいない。
学ぶことが大事だと私は思っている。
自信の無い君の信頼を得るには死ぬしかないのかなぁとため息混じりの日々だった。逃げることだって出来たんだから自己責任もあるんだ。闘争本能の強い人を愛すると得てして命まで落とし兼ねないのを知っていたんだが、愛さずにはいられないってのもあるんだなぁ。
これが私にとっては自然なんだ。君に心奪われたけど、代わりに愛する心を獲得したようなものだ。与えることは奪うことだって君は言っていたよね。私は君に心を奪われた。その心は愛すると言う意味を携えて私のところに返ってくるだけなんだ。君に与える前より豊かになってね。
それから君が一番好きな私の笑顔を死に装束に花として添えてあげよう。これだけは死んでも手離さないと決めていたんだ。君への置き土産も兼ねてね。
過ちの源は君が私を自分の思い通りの操り人形にしようとしたことだ。君は気付いていないだろうが。君と私は別々の人格を持った存在なんだよ。
独占欲は自信の無さの現れなんだな。君に自信をもって貰いたかった。しかしだ、私は君に積極的な愛を持てたことだけは幸せだった。
憎むってのも愛なんだが、憎むのは時間の無駄だ。
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私は君に命駆けの闘いに行く時は黒い服を身に付けるんだと言った。君は私を見ているね。私が昨日から黒い服を続けて着ているのを。
私は君を心から愛していた。君の自信の無さが私を追い詰めたんだ。
分かっていたんだけどね。このまま行くと死ぬかもと。
人を愛するって生半可では駄目だと思うんだ。相手を駄目にする愛は幼いんだ。君に最も苦しい思いを与えるのは私が君のいる空間から消えることだね。君を憎んでではない。
学ぶことが大事だと私は思っている。
自信の無い君の信頼を得るには死ぬしかないのかなぁとため息混じりの日々だった。逃げることだって出来たんだから自己責任もあるんだ。闘争本能の強い人を愛すると得てして命まで落とし兼ねないのを知っていたんだが、愛さずにはいられないってのもあるんだなぁ。
これが私にとっては自然なんだ。君に心奪われたけど、代わりに愛する心を獲得したようなものだ。与えることは奪うことだって君は言っていたよね。私は君に心を奪われた。その心は愛すると言う意味を携えて私のところに返ってくるだけなんだ。君に与える前より豊かになってね。
それから君が一番好きな私の笑顔を死に装束に花として添えてあげよう。これだくは死んでも手離さないと決めていたんだ。君への置き土産も金てね。
私は君に命駆けの闘いに行く時は黒い服を身に付けるんだと言った。君は私を見ているね。私が昨日から黒い服を続けて着ているのを。
私は君を心から愛していた。君の自信の無さが私を追い詰めたんだ。
分かっていたんだけどね。このまま行くと死ぬかもと。
人を愛するって生半可では駄目だと思うんだ。相手を駄目にする愛は幼いんだ。君に最も苦しい思いを与えるのは私が君のいる空間から消えることだね。君を憎んでではない。
学ぶことが大事だと私は思っている。
自信の無い君の信頼を得るには死ぬしかないのかなぁとため息混じりの日々だった。逃げることだって出来たんだから自己責任もあるんだ。闘争本能の強い人を愛すると得てして命まで落とし兼ねないのを知っていたんだが、愛さずにはいられないってのもあるんだなぁ。
これが私にとっては自然なんだ。君に心奪われたけど、代わりに愛する心を獲得したようなものだ。与えることは奪うことだって君は言っていたよね。私は君に心を奪われた。その心は愛すると言う意味を携えて私のところに返ってくるだけなんだ。君に与える前より豊かになってね。
愛する者に苦しめられても憎む気にはならないものだ。 愛し方が違うだけなんだって分かっているからなのだが。そう言うのが人間の悲劇の源なのだろう。負け戦は嫌いだが、負けを認め潔く身を引くのが私は好きです。
負け戦と分かっていて進むのは泥仕合になる。無意味に命を落とすならアッサリ、バッサリと一刀両断でやってもらいたいもんだね。
私は回りくどいのが嫌いなんだ。
君の愛し方に私は死んでいく。
愛し方で死なせることもあるんだ。君にはそれを分かってもらいたい。
分かってくれるだけでいいんだ。私は君を心から愛していたと。
広く深い愛はなかなか届きにくくてね。でも何時か君が理解してくれたらきっと君に希望を与えると思うんだ。
愛する心を忘れないで生きて欲しい。
以上だ。
なんやかんや言ったとこで自分の都合のいいものを選びとっているんだ。無意識の意識なんだ。
だから、人間の言葉なんかで説得は出来ないんだ。
瞳を閉じるとあの人の姿が浮かぶ。声なき声が聞こえる。
腹を立てたり、悲しくなったり、嬉しくなったり。
感情が目まぐるしく移り変わっていくのだが、心が穏やかなんだなぁ。私の人生の中で最も豊かな時を過ごしている。
あの人の側にいたい。幼い日に願ったように。
沈黙の中で[愛している]…静に響いてくる。私の心の最も深い部分で。
神様、あの人はあなたが連れて来たとしか思えないのです。同じ香りがする。
口数の少ない人ですが、心は豊かな人です。傍らにいて言葉以上に感じられます。
私の笑顔は神様あなたの贈り物です。私の武器です。
あの人と私の間を行き来する思いは優しい音色を奏でます。人々を魅了するとでも言うような妖しげな音色です。
昨日は裕也君がやたら気になりました。随分長い間会ってなくて、私のことは忘れたものと思ってました。いい子が沢山いるのにこの子達を育めない社会は何の意味もないのです。
私が書斎として選んだ場所には私の好きな人が大勢います。皆、私を愛してくれているようにさえ感じられます。とても心安らぐのです。
スタッフの方も皆好きです。
優しさやユーモアで笑いに溢れています。そう言う形にもって行ってくれたのもあの人だと思います。
言葉は希望です。愛です。優しい心を包んで人々に届けるための乗り物です。
届いて欲しいと願いを込め言葉を選びます。一番相応しいのはどの言葉かしらと。
あの人が自分の心を最も伝えられるのはどの音楽だろうと、選んでBGMに乗せるように、私が人々を愛し書き続けている言葉の内容は同じなのです。
あの人が私を密かに愛するように私も密かに人々を我が子を愛しています。
愛を無くした星に住む子供たちに届いて欲しいと願います。私とあの人を行き来交う河の流れのように。せき止められては私の命の行き場を失います。私は再び沈黙の世界へと身を沈めるしかないのです。愛する者のいない世界に私は住めないのですから。
ふたつの言葉があります。[死んでたまるか]と[死んでもいい]どちらも本心です。現実に対しては死んでたまるかです。心に対しては死んでもいいなのです。心を取ります。


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