携帯から書く日々ブログ
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何かになろうと私は思わなかった。私は私になりたかった。人に認められるより、私自身に認められたかった。私の中の何者かに認めて欲しかった。私は貴方を知らない。だが、貴方は私を知ってる。唯一私を知る者が私の手の届かない深みで手招きする。そこにしか安らぎをみいだせない。私が生まれた時私は貴方と共にいたのです。死の予感に等しく逃れることもできないもの。それが死なら私は喜んで受け入れるでしょう。貴方から離れるのが怖いのです。私と共に生きてきた貴方を見失えば私は死んだも同然でしかない。
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