あち～い。第２弾！

くそ！暑い。公園の木を切った奴、誰だ！責任者、出て来い！天然のクーラがなくなった！ ボケが！何考えてんだか。 見た目ばかり綺麗にすんな！テメェの脳味噌かちわったろうか！あち～い！ そよ風が心地良かったのに、今ではベンチも太陽の下で剥き出し状態。誰が公園使うと思う。考えて切れよな。腹立つ。住宅供給公社のボケが！馬鹿やってんじゃねぇつうの！ 余計熱くなってしもうた。

あち～い！

体育系ではない。暑いのが、平気な人は体育系が多い様な。気のせいかな。 脳味噌がグニャグニャになる、と、のたもうたら、最初からなんじゃない。否定はせん！何とかせんとあかん！ 自己反省の基、北海道に住んだ。縛れる！こんな字だったかな？北海道では寒いを、(しばれる)と言う。今はどうか知らないが、私がいた時はそうだった。やっぱ、わたしゃ、ほっけいどうがよかばい、もとい、いいよと言う時、ほっけいどうでは、イイベさ！だった。日本国中歩き回って、やっぱ、ほっけいどうが一番だべさ！大通り公園で食ったトウモロコシ、旨い。天然のスケートリンク、最高。金なくても何とか生きてイケッペさ！ わしゃ暑いの嫌い。温暖化、嫌じゃ！ 夏の間冷蔵庫で暮らす。夏が終わったら、解凍してくれ。 我が家の冷蔵庫の扉にはメモがある。(只今冬眠中、)

今更、だが嬉しい

唯一理解した人がいた。諦めていたから、期待なぞしてわいなかったのだが。貴方が理解してくれたお陰で何と無く、まっいいか、と、思える様になったかな。 私の言葉は理解不能だと言われ続けた、結果、君と言う素晴らしい人に巡り会えた。感謝。 しかし、互いに余り話し、しないよね。必要ないからつい、冗談ばかりになって。どぎつい冗談も行き交う。 基本を捨てない限り、冗談で充分、事足りる。貴方には貴方の現実がある。異なる道を歩きながら交す言葉は、冗談に隠され、笑いながら貴方の真実を知る。 何が私に出来るであろうか。押し付けてきた訳ではない。出来る、出来ない、は、私が決める事。 受け取る、受け取らない、は貴方が決める事。解ってるから、自由に愛せる。

初恋

私が好きになった人は、私の後に立っていた人が好きだった。彼の目がキラキラ輝いていて、目に恋した。私のものにならない心、解っていたけど、あの輝いた目で私を見つめてくれたなら。なんて、思った訳だ。 先日若者と飯食いに行った。その中の一人の話しに面白そうな子がいた。彼は彼女の事は何とも思ってないらしい、が、彼女は彼が好きらしい。可愛さ余って憎さ百倍と言う所かな。(こんなに好きなのに！)ビンタを食らったとの事。ケラケラ笑いながら話している、彼も面白いが、私は、ビンタの彼女に会いたくなった。 今度紹介してくれるらしい。楽しみにしてる。自分勝手な愛なのは解っている。素直でいいな、強引でいいな。正直でいいんじゃない。 彼には理想の女がいるらしい。理想は何れ挫折に終わるだろう。それも人生さ。

勘違い

心が広いから、誰とでも仲良しごっこしてる誰かさん。私は貴方が大嫌いです。心が狭くてごめんね。こんなに私は貴方の事を嫌っている。貴方も私を嫌っている。なんだかホッとする。貴方に好かれているなんて、考えただけで、寒気がする。 さぞかし心が広いから、気にもしてないのでしょう。 お陰で好き勝手、やり放題。ハッキリ、言ってやろうか。 あんたは誰も好きじゃない。自分が可愛いだけなんだ。否、それも違うな。世界一悲しい人。全てにおいて、上っ面な生き方。空洞になった心からは何ひとつ感じるものはない。退屈なだけ。もうひとつ、利用するには便利な人。貴方を利用するのは容易い。ただ好きな振り、するだけでいい。貴方の愛し方、真似たとて、虚しくなるから。私には近寄らないで欲しい。こんなに、貴方を嫌っている私。 愛せるなら大した奴と誉めてやろうじゃないか。