携帯から書く日々ブログ
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ここは素晴らしい書斎です。人々の意識や心が打ち寄せて来るのです。私は目を閉じ、椅子に腰かけ静かに彼らの心を感じ取るのです。
書くと言う作業の原動力になっているのは人の心深くに閉じ込められた思いの数々なのです。 神様、私は生活に困っている時、あなたの言葉を金に変えられたらと思った事が度々ありました。 今でもその気持ちはあります。生活の心配もなく、思う存分人の心と神様の意志だけを聞いていたいと。 私の心は時折生活への不安に奪われて行きます。ですが、書物としてあなたの言葉を世に送り出す事が出来ないのです。何故なら、あなたの愛はなにものにも代え難い真実なのですから。心から求むめる人にこそ与えるべきものと思っています。 私はあなたを離れては生きて行けないのです。あなたの意志は無意識と言う闇に差す光です。未来と言う不安に満ちた世界を照らす希望です。暗黒に住むあなたです。闇の中では目は何の役にも立ちません。五感の全てを閉じ心清らかに階段を降りて行くしかないのです。 いつまでもあなたの子供でいたいが為でしかありません。 私は多くのあなたの子供たちを見て来ました。特に優れた方はあなたを見失うことはありませんでした。 けれど、子供たちの中にはあなたが寂しく立ち去って行くのにさえ気づかない人もいたのです。 欲望が彼らを奪って行くのです。 授けられた愛は彼らを蝕む悪魔に変わり果てていたのです。あなたの子供たちが私に教えてくれたことは多々あります。永遠にあなたの子供であり続ける為の知恵とでも言いましょうか。あなたを離れては生きて行けない私です。あなたの心に叶うには何を成せば良いのかを日々考え、感じながら現実の中を模索するのはあなたを探していた頃の私にも似ています。 分かたれた世界がひとつに結ばれる為にです。 説教じみたことは嫌いです。私自身が楽しめないものを人が喜ぶとは思えないのです。 [いつでも笑顔でいなさい]あなたの戒めです。笑顔の後から私の思いとあなたの意志が囁くのが最も美しい贈り物になるはずです。 また、報告いたします。少し疲れましたので休みます。 PR
朝になると神様あなたを思います。まるであなたに朝の挨拶をするかのようにです。
無言の日々にあなたと別れ、ここから先は一人で歩くしかないのだと思いました。 何でしょうねこの気持ちは。 私には分からない事だらけです。特に私自身が最も不可解な存在であり、見えていないのです。 ただ、私と言う存在だけは感じているのです。私の目には映らないのですが他者を通し微かに見える私がいます。 最も美しく、切ない愛は何でしょうね。私の手紙はサライに届いたのでしょうか? それも不思議な私の感情と気持ちなのです。私は何故サライが気になるのでしょう。可愛いと言う気持ちが強くあるのです。愛おしい者に注いだ愛のように、どれが私の気持ちで、どれがサライの気持ちなのか分からず、私の心は二つの心を行き来します。 今朝はいつになく穏やかです。 私を苦しめ続けていた人の心から完全にとまでは行かないのですが、心を切り離してしまったからです。 愛のない心は寂しいものですね。 最も可哀想な人を私は選びました。 世界で最も可哀想な人は困窮に嘆く人ではないのです。 誰も愛した事のない人です。 いいえ、直接でなくても構わないのです。人はそれぞれに大切な愛を何らかの小箱に包み渡したりも致します。 形は様々です。そこに真心と愛が入っていさえすれば愛する者に必ず届くものです。 愛は空虚な心さえ動かせるのだと自惚れていたのです。 諦めねばならない事もあるのでしょうか? どうしょうもない事もあるのでしょうか?
この曲を聞くと私は私を離れ君になる。長くは滞在出来ないのだが、君の心に私は旅立つ。
好きな地だから。君の心に度々訪れては切ない風の音を聞く。人が人を焦がれる切なさが苦しみと喜びを織り交ぜ胸を締め付ける。 苦しく逃れたいと言う思いと愛する人の傍らに少しでも長くいたい。矛盾した心の葛藤から君はきっと新しい大地を見つけるだろうね。 君の大地は愛の女神が降り立つように金色の絨毯で出来ている。 マイ、レディは君の私へのメッセージだと気付いたのは随分あとになってからだ。それまでは単に好きな曲でしか無かった。 振り返って見る景色には君の思いが溢れんばかりにあるのを知った。しかし、君はやはり嘘つきだ。決して本心を明かしてはくれない君は悲しい嘘つきだ。
この曲を聞くと私は私を離れ君になる。長くは滞在出来ないのだが、君の心に私は旅立つ。
好きな地だから。君の心に度々訪れては切ない風の音を聞く。人が人を焦がれる切なさが苦しみと喜びを織り交ぜ胸を締め付ける。 苦しく逃れたいと言う思いと愛する人の傍らに少しでも長くいたい。矛盾した心の葛藤から君はきっと新しい大地を見つけるだろうね。 君の大地は愛の女神が降り立つように金色の絨毯で出来ている。
自然体で生きていると不思議なタイミングに出会う。まるで吸い寄せられるような感覚だ。
今日はつくづく感じた日だ。私の良さって自然体なんじゃないかなぁって。 自然体なんだけど時たま不自然になる。恋焦がれる思いにぶち当たるとあまりの切なさに何とか苦しみを取り除いてあげたくて[私もあなたが大好きなのです]告白したはいいが信用されないのも私です。[君のはどこからどこまでが冗談でどこが本気か分からない] まっ無粋な殿方ですこと。嘘、誠、真実、冗談、幻想、妄想、夢想。あらゆるものを取り混ぜてこそ楽しいのだとは知らないのですね。 真実一路ならくたびれてしまうがなぁ。脇道いっばい作るのが良い思い出になるんじゃ。 おめぇ恋愛経験ないなぁ。私を相手にするにゃ100年早いんでないの。 出直して来んかい!嘘でも捕まえるのが上手な方ならタイミングよく狙えば獲物はかかりますよ。 腕が悪い男だね。あんたは。 |
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