携帯から書く日々ブログ
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景色の全てが愛する者の姿形に見えてしまうもんなんだ。
あな恐ろしや。 愛は疑う事を知らない。愛する者の全てを信じる。 因みに子供は親を信じて疑わない。親は自分を愛していると信じ込んだ結果は悲劇になる。親と言えど人間なのだ。 親離れはそう言う意味で大事だろう。 世の中を見て歩き様々な人に会うのがいい。その中から自分がいいと思うものを選択すべきなのだろう。 親子と言えど他人なのだ。考え方や気持ちは異なる。正しい考えであったとしても受け入れられない場合もある。 似たもの同士なら反発もあるだろう。 自己確立とは自分で好きな自分になる事だと思う。ある程度血の繋がりがあり、覆せないものはあるにせよ。 親の嫌な面に対して反面教師的効果はある。親だから尊敬しなくてはならないなんて思い込まない事だ。 愛してはいるが、やはり別々の人格を持った人間なのだ。 もし、判断の全てを親なり愛する人に委ねるのは自己責任の放棄にしかならない。 PR
私は恋愛ものは好きではないが気持ちは分かる。
互いに相手を守りたいと言う気持ちがある。余りの強さに下手に技巧を凝らしてしまう。出来たら自然体がいいのだが、好きと言う感情に気がつくとそうなるんだろう。 どうしても愛する人に届いて欲しいが為に他者を欺くのはいいが、肝心要の愛する人も他者の一人なんだ。敵を寄せ付けまいと仕組んだ罠に愛する人が落ち、苦しむ結果になる。 [キケン]の立て看板をジュリエットは見て、違う道を通ったが為に崖から転落し、あえなく命を失った。 さて、こんな場合どうしたもんかね。気持ちは間違っていないだが、技巧を凝らし過ぎた結果が悲劇を生み出す。 私は中身だと思うのだ。例え愛する者に届かなくとも愛されているんだと感じれるかどうかなんだろうね。 自然体がいいんだが。意識してしまうとそうは行かない気持ちも分かる。 多分、恋人が間抜けでうっかり受け取り損なう事が何回もあったんだろうなぁ。[クソ!腹立つ!] で、技巧に走り、恋人が愛する人の手口に気が付いた時にゃ時すでに遅し、相手は恋人に合わせる為に新たな手を考える。どうしたもんかねぇ。 [キケン]の立て看板は恋人を思うが為ではあったんだが、恋人も他の人同様にはまっちまうんだなぁ。これまた。 悲劇は喜劇だと言うが笑うしかあるめぇ。 こらぁおめぇ毎度私を見てんだろうが、手口を変えんじゃねぇ。ボケが!
よう!横のおっさんよ。おめぇ最低野郎だな。おめぇの目つきなんざ見なくてもプンプン臭うんだぜ。ろくな生き方して来なかったってな。下種野郎。
おめぇみたいな野郎はそこら中にゴロゴロ転がってんだ。 小さい石ころがな。欲望で身を削りに削ってすっかりこじんまりと収まりなすったんだろうね。 その方が楽なんだ。運命に流されるままに転がってりゃ削られ丸くもなる。 そう言うのを世間様では人間が丸くなったって言うんだよな。骨身を削ってまで丸くなりたいのかよ。教えてやろうじゃないか!穴凹には大切なものを入れるんだぜ。 だからおめぇは間抜けなんだよ。大切なものを仕舞う場所が無くなったったって訳かよ。
そう言う名前もあったなぁ。あっちこっちに合わせるもんだから、本当の自分が分からなくなった。でもまぁいいんでないの。私だけより私が世界中にうじゃうじゃいる方が。
みんな私なんだけど、こいつは絶対演じたくない奴もいる。シンデレラに出て来るような意地悪ばばぁ!でもそれも悪くはないか。 おい!カウンターに立っているブスッとしたネェチャンよぉ。私一辺あんたを泣かしたろうと思って虎視眈々とチャンスを狙ってまんねん。何事もタイミングが肝心です。いくら嫌いでも、骨の随まで嫌いでもタイミングを逃がしたら一撃とは行かないんだ。 殺す!と決めたら必殺技で行かせてもらいまっさ。 一番きついのが生殺しだなぁ。生かさず殺さずに据え置くのが何より苦しい。 私そう言う経験豊富だから人を苦しめるのも得意と来てる。嫌な奴に会う度にストレス解消してんだなぁ。私は。 だから人は自分の鏡だって言ってんだろうが。私はおまえなんだ。醜いおまえにもなれる。 あんまり好きな役柄ではないが、一応練習しといた。何時、役が回ってくるか分からないからね。
笑いっぱなしの1日だった。最近てめぇ態度でかくないか?直接は言わんくせに間接的に、よう言うわ。
ジョークの上手い人は好きでんな。なんせ私湿っぽいのが苦手なもんで。とにかく面白い野郎でも女朗でもいいが、リラックス出来る人がいい。 変幻自在の私はコロコロと変わる。昔の彼氏は弱かったんだか知らんが[君には付いて行けない] おい!誰が付いて来いと言った!言った覚えない。 何故か野郎どもにもてまくって、挙げ句の果てに妙な噂まで流れた。 私は男癖が悪いから気をつけた方がいいそうだ。来る者拒まず去る者追わずの精神の成せる技なるかな。 良く言やぁーヒューマニズムだね。まとめて面倒みっか!と思い、3人で暮らしたらと提案したらアッサリ断られた。 同じ人は飽きる。 変幻自在なら別だが。単調な調べが続くと私は苛ついてくる。うりゃ~とばかりにその場をひっくり返してしまうんだなぁ。 そう言うのが怖い人は私には近づかないか、嫌うかのどっちかだ。要するに中途半端は寄って来ない。身辺整理が出来てスッキリこんした。うっとおしいのは嫌いだから、一人で充分遊べる。 あ~私、人は好きだが絶対恋愛ムード一色を要求されたら、まず、逃げるに限る。 今の奴は私を非常に理解している。短い時間でようまぁここまで理解したなぁと感心していたら、同類でんがなぁ。 おめぇムッツリスケベーだろう。澄ました顔していたって分かるんだなぁ。 同類だって。 因みに、なんだ!私とエッチしたいってか!おめぇ今更何言うてんね。 毎回やりまくってんだろう。勝手に想像してんの知ってんだからな。 その内、出演料貰いに行くから覚悟しとけよな。 おい!そこに背中向けて澄ました顔して立ってるおめぇだよ。あんたも狸だねぇ。人間になり損なったってとこかなぁ。変幻自在は狸か狐だ。何にでも化けて人を誑かす。 お気をつけ遊ばせば!もて遊んでやっからよぉ。 好きなこと言えるのってめちゃ気持ちええがなぁ。エッチよりいい気分。うひっ |
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