携帯から書く日々ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
有難うございました。過去形になりますが、多分先生の事、解っていてあの日のあの言葉を言われたのだと思います。辛い時、悲しい時、寂しい時、常に先生の言葉が慰めでありました。先生が亡き人となった日に叔父が同じ東京で交通事故で亡くなり、偶然ではあるが、私は先生の近くまで来ていたのです。お別れはいえませんでしたが近くにいたんだと思うだけで、今までも私の側にいるように感じていました。子供の頃から私の近くにいた神様と同じ様に。何時でも何かに見守られている気がしてました。まだ解りませんが、私は多分もう大丈夫だと思います。何と無くそんな気がするのです。寂しくはなるかも知れません。子供の頃から馴染んだ寂しさです。あの頃堪えられたのだからこれからも堪えていく自信があるのです。心の奥深く佇む先生へ。闘う事が私の生きるエネルギーでもあるようです。闘うべきものがないと私は寂しくなるのだと思う。ただ、何と闘うかでしかない。かってはこの性格が嫌で隠し続けてきた。なんでも使い方一つだと思うようになり、私が私らしく生きる為の武器に変えるつもりです。私が生まれた日から持っていた武器は闘いの精神だったと今で
は思う。 PR |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析
|