携帯から書く日々ブログ
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介護のバイトをしていた時の事だ。患者を笑わせようとして、逆に侮蔑的な言葉を受けた[あんた、部落民やろ]あえて否定する気にもならず[なんで、分かるの]真実は違うのだが、真実でもどうでもいい真実がある。世の中が勝手に都合の良い解釈をすればいいではないか。そんなところだ。どうも、私はノーマルと呼ばれてる人間が鼻持ちならない。私からすれば、ただ退屈な連中の傲慢さには、いささかウンザリしている。知人には差別で傷付いている人もいたが、今、その歴史を知って、その上でどうでもいいと言いたい。それで知人が別人になるのではない。私が部落民と言われようが、私には関係ない。馬鹿ほど優越感を求め、人をさげすむ手段を探すものらしい。あんたが努力すれば良かろうが。怠け者に限って人を見下すのだ。惚けが!救いようのない馬鹿は自らの成長なく、優越感を求める。誰もがあんたのレベルになった時人類は間違いなく滅びるであろう。
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