携帯から書く日々ブログ
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君の苦しみは解らないだろう。私に出来る事は君の笑顔が帰ってくればいい。それしか出来ないのだと、寂しく思う。君は又君自身の人生へと帰る。私も又君と同じに歩きなれた道へと帰るしかない。苦しくはないかと問われたら、歩き慣れた道だからとしか言えないだろう。頑固と言われても、この道に見た月と星、道端に咲いていた花が好きとしか答えられない。君が愛した景色があるように私にも愛した世界がある。その世界は私と共に滅んで行くものだから。私以外誰もこの世界を知らぬのだ。私のものはこの世界だけで、他は私から離れいく運命にあり、未練など無駄になる。過ぎ去った事の全ては私自身に他ならない。
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経済の破綻が何時か来ると言う予感があった。物では満たされないのだから、人の思いやりに勝るものなどありはしない。貪欲に物資を求めても、行き着く先は人間。人間を踏みにじった経済は人間を失った。便利な物は飽きられる。人間は人の思い通りにはならない。もし、なったとしたら私はそんな人間は愛することはない。自発的な優しさの中にしか神はいないのだから。人間は神に似せて創られていると言うのであれば、それは姿形ではなく、不可能を可能にする精神においてであろう。
格差なんてどうでもいいよ。車なんてなくてもいいよ。金もなくてもいいよ。米と塩と君がいたら、何処までも歩いて行ける気がする。君は自由で何も持たず、全てを持っている。自由が一番素敵だから。他のものは飽きてしまう。無くてもいいものと自由を取り換えたりは出来ない。
役立たずの議員と公務員を減らせば済む事だ。大した仕事もしていない人に税金を払える余裕はない。経済も大した進展は望めないのだから、そこは税金で雇われている人を解雇すりべきと思う。いなくてもいい公務員の為に税金を納めるなんて馬鹿げている。失業者が増えているのだから、公務員、議員を減らすのは当たり前だ。たまには地獄を味わうのも人間としての成長にもなる、麻生も馬鹿だか公務員もあほの集まり。間抜け面にも飽きてきた。最初は笑えたが、笑いを通り越して、国家は不要だ。 麻生、あんたに払う金はない。貧弱な面さらすんじゃない。馬鹿ほど自覚がない。言っても無駄だとは分かっていても、ずるさに腹が立つ。
人には資質と言うものがあるのだと思う。それは誰からも学ぶ事の出来ない固有のものなのではないだろうか。自分が何かをしたいと思う事より、世界が自分に何を要求しているか、世界の声を聞く事ができ、そこに自分を位置付ける事に思える。一枚のパズルのピースを握って人は生まれてくる。人間の意思とは異なる思惑がある。
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