携帯から書く日々ブログ
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食い物がなきゃ人は生きていけねぇよ。着るものはその人のセンスだねぇ。
私はココ、シャネルが好きなんだが、たんに彼女の服のセンスが好きな訳ではない。彼女の生い立ちやあの時の状況から彼女が自由と愛を求めて止まなかった精神を愛している。 今の日本にココ、シャネルが生きていたら彼女は何をしただろう。自由なファッションで溢れた今なら彼女は洋服と言う衣装で自由を表現したりはしなかっただろう。 本当に人が望むものを感じる心あったればこそ表現も飛翔する。自己満足ではないんだなぁ。 人の喜びに自らの喜びも見いだすから永遠に生き続ける。 生きるセンスみたいなもんだねぇ。今の世の中みたいにメディアが作り上げる救世主ではなく、命の奥底、暗黒の真っ只中。深い孤独な深遠から青白い炎が燃え立つような生の情熱。相反する情熱のせめぎ合いは生と死の闘いに似ている。 その炎は赤くはないんだ。青白く氷のように冷たい。 命をあなどっちゃいけねぇよ。奇跡はそっからメラメラ燃えるんだから。 PR
約束を守るのが大事なんだろうねぇ。
随分いい加減な生き方をしてはいたが、どんなに腹が減っていようが盗人だけはすまいと誓っていたっけ。 あまりの日々に親にねだる子供のように神様に願い事をし、アッサリ叶ってしまった時のつまらなさ。もっともこれは私の頭の中だけの出来事。 言葉にもならない願いを祈りに変え、あなたなら、誰にも届かない私の無言の願いを聞く事が出来るんだろう。それが私のあなたへの信頼。人間の言葉では語れない会話を交わしてきたあなたへの愛。
中村さんが東京行く前に一度逢いたいね。
私、口は悪いが腹黒くはないので。 中村さんの人の良さは分かっています。 でもあまり周りの人間に合わせ過ぎると無意識に似たタイプになるよ。 嫌われてるかも…と思いつつメールする私は多分心臓に苔がはえている。
中村さんが東京行く前に一度逢いたいね。
私、口は悪いが腹黒くはないので。 中村さんの人の良さは分かっています。 でもあまり周りの人間に合わせ過ぎると無意識に似たタイプになるよ。 嫌われてるかも…と思いつつメールする私は多分心臓に苔がはえている。
何となく感じていた。好意なんだって。それに気付くのが照れくさかった部分もあった。好意だと知った時、調子にのった訳ではない。
周りの嫉妬も感じている。知らない振りをし、わざと素通りしたが、本当は立ち止まるべきだったかな。 あれこれ思うが、受け取り損なった好意には感謝している。気持ちだけで嬉しい。感謝の気持ちを笑顔に変えあなたに伝えよう。私も同じ思いだから。 見知らぬ人よ。 幼い頃私はあなたに似た神を知ってる。陰ながら見守ってくれた存在を。 好意の中に佇む神を。 人間の中に神を探しなさいと呟いたあなたの言葉の意味を笑顔で応えるのが理解なのですね。 |
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