携帯から書く日々ブログ
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神様よぉ。あんたが隠した宝がなかなか見つからんのだよ。私に根気がないからかしらんが、もう探すのやんぺーってな訳で、ポイッとほかしたろうか。
毎回やるとちっとまずいのだがたまには人生をポイッとほかしたくなるもんだ。しかし、神様よぉ、あんた随分と遠くに隠したもんだね。 そんなに大切な宝物だったんかいな。 そうなんだよね。生きてみないと分からないものが未来にはある。 何があるかは秘密になっているから、生きることに希望が持てる。 しかし、チッとくたびれ申した。 私、もう宝物いらない。帰る! 多分、神様の気持ちは…待たんかい!この悪ガキの悪たれ小僧だろうなぁ。 そこのあなた真面目は結構だが、糞が付いたらあきまへん。 PR
愛する人よ。私は神と共にあなたまで歩いて来たのです。
遥か彼方から、神に手を引かれはるばるあなたを訪ねてきたのです。 出逢いは全て偶然です。神様は偶然が好きなのです。 あらゆる偶然を必然に変えるのはあなたの心なのです。 神様が全てをお膳立てしてくれる存在なら、私たち人間は何をすればよいのでしょ。 偶然を引き留めたのはあなたと私の心なのです。 偶然を素晴らしい未来に変えるのも私たち人間なのです。 与えられた自然に等しく私たちは愛に育まれ育ちゆく存在なのです。
海のように心の中を泳ぐ魚になりたい。愛する人の心の中でピチピチ跳ねる魚になれたなら、あの人の心はいつも喜んでくれるだろう。
海と魚は切り離せない仲なのだから、あなたの心を離れては生きていけない魚。 海と魚は異なるの。けれど、海に魚がいなくなったら海は寂しかろう。海が無くなったら魚は砂漠を這いずる哀れな旅人になる。 海は魚のオアシス。魚は海の可愛い恋人。
私の心臓は一つしかない。だが心は星の数ほどある。世界中に至る所に私の心がある。苦しむ人々の中には美しい星が瞬く。
暗い夜にそっと空から降り私は彼らに口づけをする。 幸あれと。いい夢をみるんだよ。夢がいつか現実になるんだから。 この世界の全ては夢からうまれたんだよ。悪い夢は忘れなさい。
人を心から愛したことのない人にとってそれは死に等しい感情なのかも知れない。呼吸をするように当たり前に愛してきた人間から見れば、不思議に見えるのだろうか。愛されたい、愛したいは人間の美しい花なのに。
まるで開くことなく枯れていくような悲しさを感じる。 愛さずに私は生きれはしないから、誰も愛さない人が生きれるのが不思議でならないのかも知れない。愛されたいと祈る幼子が私を駆り立てる。 尽くす女とも言われた。それは間違いではないだろう。だが私が尽くしている対象は愛である神に尽くしているだけだ。美しい心を持った幼子は神の子なのだから、愛さずにはいられないのだ。 特別な感情ではなく、私自身が生きる為に愛するだけだ。 |
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